弊社は1951年(昭和26年)和装マネキンを自社制作し、百貨店などに陳列をしていました。

社名にマネキンがあるのはその名残です。

今では様々なディスプレイ器具を扱いイベント会場の設営が主流となっています。

平成8年よりデザイン部門としてサイン制作を始め、それによるディスプレイの幅を広めた事が弊社の特性となりました。

社名の羽衣は天女の羽衣、天女が纏った美しい衣を意味します。

その名の様にビジュアルを大切に人々を惹きつけ楽しんで頂ける会場作りを追求し勤めて参ります。

代表取締役社長

松橋 裕子